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WEB J-Sailing

5月
26



JSAFナショナルチームはヨーロッパ遠征の真っただ中ですが、今はオランダのメデンブリックでデルタロイド・レガッタに参加しています。

本レガッタでは日本チームの選手、コーチが「がんばれ東日本!」キャンペーンのステッカーや旗を掲げ、日本の復興支援を呼びかけています。
この地の人々も東日本大震災には強い関心を抱いており、大会メディアチームが日本の選手を連日、取材しています。

昨日は、被災したラジアル女子の高橋香選手に対するインタビューがありました。
高橋選手は被災地である福島・いわきの出身。
津波で練習艇を失い、ホームポートで練習できなくなり、和歌山のナショナルトレーニングセンターへ移動して練習を重ねてきました。

レース終了後にはムービーの撮影が行われたのですが、その撮影現場にオランダセーリング連盟の理事ロブ・フランケン氏が登場して周囲を驚かせました。
彼は、「オランダがチーム・デルタロイド(オランダのナショナルチーム)が25枚のステッカーを購入する」と発表しました。
スッテカーや旗はウエイマス大会から販売すると伝えてあったのですが、オランダが先行して予約申し込みをするということなのです。
そして、「オランダに続いて、他の国々も日本の復興支援に協力するであろう」とコメントしていました。

レガッタの現場にはISAFのメンバーもおり、先月のISAFミッドイヤーミーティングでの河野JSAF会長のスピーチをしっかり受け止めて、みなさんがこのように対応して下さっています。

この取材の様子はデルタロイドレガッタ のウェブページに掲載されています。
こちらの方々にとっては「がんばれ東日本」のフレーズは覚えにくいようで、「Gambare!」のひとことが日本の復興支援の象徴のようです。(レポート/斉藤愛子・JSAFオリンピック特別委員会)

デルタロイドレガッタ
http://www.deltalloydregatta.org/news/regatta-news/gambare/

デルタロイドレガッタ JSAF現地レポート
http://jsaf-osc.jp/cn03/pg03_w49.html

ステッカーを手に復興支援を呼びかける高橋香選手

関コーチのボートにも復興支援の旗が翻ります

5月
25
 

並木茂士JSAF顧問の乾杯の発声を受ける山崎名誉会長

 

 

5月21日、東京・交詢ビルデイングにおいて「山崎達光名誉会長への感謝の会」が開催されました。

2000年から10年の長きにわたりJSAF会長を務められた山崎達光氏は、この春、JSAF名誉会長に就任。その功績を称え、感謝するために150人以上の参加者が参集し、楽しいひと時を過ごしました。

山崎氏は高校生の時にヨットと出合い、早稲田大学ではヨット部に所属しA級ディンギーに乗艇。卒業後にライトニング級で相模湾を走り、その後1966年に24ft艇で鳥羽パールレースに初めて参加し総合2位。その後、歴代のサンバードを駆り、国内の数々のレースを制するとともにトランスパックレース等にも参加。そして、ニッポンチャレンジを率いて1992年、95年、2000年の3回にわたりアメリカズカップに挑戦したことで知られています。

「アクティブな名誉会長としてこれからもセーリング界に寄与していただきたい」との河野博文JSAF会長の言葉が象徴するように、今もサンバードフォーエバーで相模湾を走り回る山崎名誉会長。これからも多くの仲間と楽しいセーリングを続けられることでしょう。(写真・濱谷幸江)

パーティに駆けつけた石原伸晃JJYU会長

 

ジャーナリストの木村太郎氏もセーリング仲間です

5月
13

昨年のエンジョイセーリングデイの1シーン(写真・濱谷幸江)

 

「エンジョイセーリングデイ」を今年も7月17日(日)に神奈川県葉山町の葉山新港で開催いたします。

このイベントはJSAFレディース委員会が主催し、「多くの方々にセーリングの楽しさを体験していただき、日本のセーリング人口を増やそう!」を目標に今年で11回目を迎えます。

開催場所は葉山新港。大型クルーザーヨットを用意し、各艇に経験豊富なコーチを配し、ヨット初心者の方でも安心して楽しんでいただくことができます。

ぜひJSAFメンバーの方々も、ヨットになじみのない友人、知人をお誘いの上、夏の葉山の海を満喫してください。

セーリングのすばらしさを1人でも多くの方々に伝えましょう!

詳しくは下記のエンジョイセーリングデイの案内をチェックしてください!
http://www.jsaf.or.jp/ladies/2011/info.html

※レディース委員会主催ですが、女性のみならず男性の参加も歓迎します。

5月
08

 

現地から入った連絡によると、2016年オリンピックのセーリング競技に470級男女が残ることが決まった。

ISAFミッドイヤーミーティング(ロシア・セントペテルスブルグ開催)で決定された。
この結果、2016年オリンピックは下記の10種目で競われる。

Men’s Two Person Dinghy – 470
Women’s Two Person Dinghy – 470

Men’s Board and/or Kiteboard – evaluation
Women’s Board and/or Kiteboard – evaluation
Men’s One Person Dinghy – Laser
Women’s One Person Dinghy – Laser Radial
Men’s 2nd One Person Dinghy – Finn
Men’s Skiff – 49er
Women’s Skiff – Evaluation
Mixed Two Person Multihull – Evaluation

ISAF
http://www.sailing.org/

5月
07

昨年のジャパンカップ最終レースのスタートシーン(撮影・鈴木教之)

 

 

9月17日から開催される「全日本外洋ヨット選手権大会 RIVIERA JAPAN CUP 2011 」のホームページが開設されました。

すでに大会案内、大会公示、大会スケジュールなどがアップされています。

その他には2010年のレースの様子や参加者のインタビューの動画なども掲載されています。
エントリーが進むにつれて、情報も充実していくはず。チェックしてみてください。

なお、エントリーの締め切りは8月15日です。

JAPANCUP2011
http://rivierajapancup2011.com/index.html

5月
06

表彰式席上、支援金が植松眞JSAF副会長に手渡された(写真・鈴木教之/JSAF)

 

5月3日、4日、相模湾シーボニアをベースに「東日本大震災復興支援リビエラ相模湾チャリティーヨットレース」が開催されました。

本レースは復興支援を前面に掲げ、参加費ならびに「JSAFフラッグ・ステッカー掲揚キャンペーン」のフラッグ購入代金が全額JSAFへ寄贈され、被災地区のセーリング復活に向けた活動に充当されました。

両日ともに風に恵まれた本レース、全クラス合わせて41艇が参加し、久々のレースを競いました。
結果は下記のとおりです。

A1クラス
1位 Rouge
2位 月光
3位 TRACER

A2クラス 
1位 光風
2位 ESPRIT
3位 センチュリーファースト

Bクラス
1位 TIBULON
2位 コースオブネイチャー
3位 ジュルビアン

成績詳細
http://www.geocities.jp/sagamiwan_yacht/charityrace.html

表彰式でも「JSAFフラッグ・ステッカー掲揚キャンペーン」のフラッグが掲げられた(写真・鈴木教之/JSAF)