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WEB J-Sailing

5月
01

J-SAILING88号の表紙(写真提供/宮城外洋帆走協会)

 

 

J-SAILING88号が完成しました。
メンバーのみなさんのお手元に届く頃です。

本号の巻頭では、東北地方太平洋沖地震の被災地の状況をお伝えしています。
表紙は、地震直後の宮城外洋帆走協会の方々の様子です。

JSAFの義援金活動、今後も持続的に行う「フラッグ・ステッカー掲揚キャンペーン」についても掲載しています。
メンバーの皆様の引き続きのご協力をお願いいたします。

また、新たに就任された河野博文会長のインタビュー、ジュニア・ユースの艇種の問題、新体制となった日本ウインドサーフィン連盟に関する記事も掲載しています。

好評をいただいている水域紹介シリーズは、香川県ヨット連盟理事長の斉藤修さんと有志の方々にご協力をいただき、同連盟のセーリングスポットを紹介していただいています。

J-SAILINGは年に6回、JSAFメンバーに直接届きます。お届け先はメンバー登録時に記載された住所になりますので、住所の変更などがあった場合は所属の各団体へご連絡ください。なお、変更手続きの際にはメールアドレスを明記いただけますようお願いいたします。手続きの詳細は各加盟団体へお問い合わせください。http://www.jsaf.or.jp/dantai/

被災地のリアスハーバー宮古のセーラーたちの元気な様子。この写真は10ページに掲載しています

香川セーリングの拠点、高松市立ヨット競技場。12ページからの記事をご覧ください

新体制となった日本ウインドサーフィン連盟に関する記事は23ページです

4月
30

4月24日から南フランス・プロバンスのイエールにて開催されていた国際セーリング連盟・ワールドカップ第4戦「第43回フランスオリンピック ウイーク」(60カ国・13種目・1,200艇参加)で、男子470級(32カ国・106艇)の原田龍之介・吉田雄悟組(アビームコンサルティング)が総合5位に入賞しました。

予選ラウンド・決勝ラウンド計10レースのうちシングルを6回取り総合4位でメダルレースに進出した同チームは、1本勝負のメダルレースを9位でフィニッシュ。通算得点で総合5位となりました。

女子470級(26カ国・57艇)の近藤 愛・田畑和歌子組(アビームコンサルティング)は総合8位。

日本470級男女ナショナルチームの実力は世界レベルにあり、来年のロンドン五輪においてメダル獲得を期待されています。(JSAFオリンピック特別委員会)
日本から大会に参加した7種目16名のナショナルチームの成績
http://jsaf-osc.jp/cn03/pg03_w48.html

フランス オリンピック ウイーク
http://sof.ffvoile.net/

4月
27

 

大震災から3週間ほど経った4月の上旬、河野博文JSAF会長と大谷たかをJSAF参与が、支援物資を積み込んだ車で被災地のヨット関係者を訪問しました。

 そこで見たものは想像以上に甚大な被害の実態でした。そして多くの人たちのお話から、地元社会の復興こそがセーリングの再興にとって一番重要であることが実感されました。

すでに支援の第一陣としてのお見舞いはお届けしましたし、募金も皆様の協力を得つつありますが、社会生活の復旧、復興が進むにつれて、被災地のヨット関係者の活動にとって必要になってくるものの準備をあらかじめしておきたいと思います。

今後、まずテンダーあるいはレスキューボートとエンジンがハーバーの整理などに必要になりつつあります。そして、セーリングができるようになれば、FJ、470、スナイプ、シーホッパー、レーザーなどが必要になるでしょう。

もしお手元に提供可能なセーリングボートやテンダー、そしてエンジンやセールなどがあるならば、いつでも提供できるよう準備をしておいていただくことをお願いいたします。

セーリングの再開までには時間がかかるかもしれません。しかし、被災地の人たちが必要になった時、求められればすぐに支援の手を差し伸べられるように態勢を整えておきたいのです。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

提供可能な品物があればJSAFの下記窓口までご一報ください。被災地に情報提供し、フィードバックいたします。もちろん被災地の関係者と直接連絡していただくことも歓迎です。

なお、この件に関するお問い合わせ、ご意見もJSAF事務局までお願いいたします。

〒150-8050    渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育会館内
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